佐々木さんの憂鬱 ねこ道楽2008

他のキャラを含めて原作の雰囲気、キャラクターをよく表現できている秀作ではないでしょうか。いいですよね可愛いですよね。あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。何よりキャラが多彩で見ていてすごく楽しい！色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。切なく甘い二人を堪能していただけます。好きならぜひお試しを！

購入したときは悲しい話かなと思いましたが、読んでみると悲しさだけではなく、やさしさやおもしろさといった感じがうまく調和をなしていました。ハンバーグの焦げ色なんて力を入れて（？）ますよ。シリアスな描写ではありますが、「いい関係だな〜」と、なんだか微笑ましく感じてしまいます。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。収録されているネタ元がわかるなら、これはものすごくオススメですよ！

古い作品ですが絵柄と主人公の目つきの悪さにひかれて購入。高校生の頃のさわやかな懐かしい感覚がよみがえる様でした。男の子を驚かすために女の子がゆっくりと近づいていくしぐさがとても可愛い！値段もポイントです＞＜ｂの同人誌となっています。物語やキャラの設定が意外と珍しいと思います。オススメ！今回この作品を購入したのは、作者のルーツが伺えるかな？という動機からです。

元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。水着むちむちです。私もいつか参加してみたいと思いました。作者さん的のもう少し下ネタ入るかと思いたましたが、そういったのも少なかったのですが純粋にネタの面白さがありました。でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ（←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体）