AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ツメコミ2改
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ツメコミ2改ってどんな作品?
以前販売していたものを修正しました。Web形式のCG集にパソコン用壁紙を収録します。CGはサイトに展示してあるものよりも高解像度、壁紙はサイズを1024×768、1280×1024の2種類をBMP・JPEG形式で用意しました。
続きを読むツメコミ2改の評価
ツメコミ2改はこんな人におすすめ
- 制服しか勝たん人
- 学校/学園を探している人
- ツンデレを愛している人
ツメコミ2改の感想とレビュー
全体としては軽いノリで読みやすさ重視なのですが、それぞれのキャラの造型、掘り下げは深く、人情物としてうまくまとまっています。でも、可愛くてとても暖かい話ですから、読者の心を優しく温めると思います。ヒーリング絵本とでも言いましょうか。やわらかい語り加減が特徴の作品だと、どうしても文やコマを削り、キャラの動きが秩序だってしまい、わざとらしくなりがちだが、この作品は違う。
やわらかい語り加減が特徴の作品だと、どうしても文やコマを削り、キャラの動きが秩序だってしまい、わざとらしくなりがちだが、この作品は違う。その後、すったもんだあって客の少女は頭を叩かれてしまいますが、前よりちょっとだけ不幸体質が強くなったという程度。自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。
自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。多くの作品の自然な絡みと、オチ要因として強力なガチな人達の存在感。萌えとギャグを一緒に楽しめます。いずれは収録ストーリー全編の、漫画等の映像化を期待したくなる。セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。
セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。ムラムラする!これからの作品も楽しみです人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。構成がキレイに収まっているので、どなたでも読みやすくなっています。
構成がキレイに収まっているので、どなたでも読みやすくなっています。もう少し時間をかけて読めばよかったかな?でも止まらなかったから仕方ない。その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。元のゲームは全く知らなかったのですが、作品の冒頭で登場人物の紹介ページがありますので、特に問題はなかったですね。
元のゲームは全く知らなかったのですが、作品の冒頭で登場人物の紹介ページがありますので、特に問題はなかったですね。原作知らなくても充分笑えます。いや……これは面白いですね。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。そのキャラクターの性格がよく出ていると思います。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。
「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。一作目のテンポの速さと、作中での経過時間を考えると二人の関係の進展はややゆっくりに思えます。ギャグも大体1Pにまとめられているので、わかり易く面白いものばかりでした。懐かしさを感じさせる作品。高校生の頃のさわやかな懐かしい感覚がよみがえる様でした。
高校生の頃のさわやかな懐かしい感覚がよみがえる様でした。キャラの裏設定や作者さんが質問に答えていく「一問一答」のコーナーもあり、面白かったです。陰毛や乳首すら出ていないのに、ここまでエロを感じさせるとは……。お姉さんタイプが一番ぐっときました。絵の描き方としては、丸めの顔にキラキラした大き目の瞳などキャラクターの雰囲気を上手く捉えています。
絵の描き方としては、丸めの顔にキラキラした大き目の瞳などキャラクターの雰囲気を上手く捉えています。オリジナルのデジタルコミックです。でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ(←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体)