AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Fragment of soul vol.16
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Fragment of soul vol.16ってどんな作品?
コミックマーケット94にて頒布した本になります。オリジナルメカの設定画集、イラスト集になります。
今回のテーマは「本来量産機になるはずだったのに特機になってしまった。」をテーマに仕上げております。
オリジナルメカ1体、大型支援メカ1体、敵メカが2体の設定画集を掲載しております。支援メカのテーマは「デンドロビウム」のような大型な機体描いてみようと思い今回載せました。
■内容表紙、裏表紙、あとがき等を含め全部でCGが14枚になっております。表紙のイラストについては、どうしても仕様上で表紙絵が表、裏に分割されてしまう為、1枚にした表紙絵も含めております。
機体紹介ページ、イラストは全て見開きとなっており、全て合わせるとCG14枚ですが、22ページ分に相当します為、満足でき見所があるものだと思います。
続きを読むFragment of soul vol.16の評価
Fragment of soul vol.16はこんな人におすすめ
- ロボット/アンドロイドを探している人
- SFが好きな人
Fragment of soul vol.16の画像を紹介
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もっと見るFragment of soul vol.16の感想とレビュー
実に切ない!メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。気持ちの移ろいや我が強い性格とのギャップが可愛らしいですね。大変満足しました///次回もぜひ購入させていただきます★
大変満足しました///次回もぜひ購入させていただきます★考証は確かに相当ぶっ飛ばしてますが……まぁそういう部分はあまり問題ではないでしょう。気軽に楽しく勉強出来ました。がすごく笑えました。愛する人とかならずしも一緒になることだけが幸せではないという二人の愛の形には、と言うジャンルを超えた涙なくしては語れない結末である。
愛する人とかならずしも一緒になることだけが幸せではないという二人の愛の形には、と言うジャンルを超えた涙なくしては語れない結末である。マジ惚れる……!今度もいろんな世界で悲惨に大暴れだ!セール中で安かったのでお試しってことで購入してみました。特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。そのネタは卑怯すぎです。むしろ只痛いだけである。
むしろ只痛いだけである。そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。写植ではなく、セリフの文字が手書きのお話もあり、これはこれで味があるものだと再認識しました。もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。
作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。じっくりと読み込むことをおすすめします。ギャグ形式となっていて、萌え系からツンデレやクールなど様々な要素も含まれていますので、どなたでも楽しく読めます。風の音が聞こえてきそうなラストシーン。でも少女の方はそうじゃない。ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!
ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。表紙ではボロンと堂々と見せつけてくれておりありがたいですね。その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。
その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。作者さんのコメントでは苦労されたようですが、その甲斐はちゃんとあったように思えます。オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。
オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。商業誌の頃からファンでした(^^)四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。が好きな方は楽しめる作品だと思うので是非見てみてください。海に来た面々ですが、スクール水着に取り憑いた幽霊に勝負を挑まれます。丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。
丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。