AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
聖杯降臨奇譚
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
聖杯降臨奇譚ってどんな作品?
本書はルールブック「聖杯戦争RPGFate Table Night―Repeat」、「現代伝奇RPG虚空のミソロジー」の追加データ・シナリオ集です。プレイするために必要ですので注意してください。
■追加ルール虚空のミソロジー各クラスの追加スキル。Fate Table Nightと虚空のミソロジーを横断する共通クラス「降臨者/フォーリナー」の追加。
■サンプルデータキャラクター作成を行わないでプレイできるよう、各シナリオごとにサンプルキャラを用意。
■シナリオ集1願いのカタチ:ロード・○ルメロイII世を探せ!2冬木での今日のごはん:カニファンな日常3ウィッチ・エクスプレス:英国から日本へ、ライネス一行の楽しい旅路4偽りの聖杯戦争:神稚児(聖杯)の力を持つ少女を巡り、聖杯戦争が起こる
以上の4つのシナリオを掲載しています。
聖杯降臨奇譚の評価
聖杯降臨奇譚はこんな人におすすめ
- TRPGシナリオが好きな人
- TRPGルールブックしか勝たん人
- TRPGに興味がある人
聖杯降臨奇譚の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る聖杯降臨奇譚の感想とレビュー
オススメ!キャラクター一人ひとりの魅力を描いていたり、説明がじっしりと書いていたりと、原作愛が伝わってくる感じが良いですね。ギャグ盛りだくさんのオリジナルバトルマンガになります。頭を打つと性格がかわってしまうヒロインがとてもかわいくて勢いがある漫画でした。
頭を打つと性格がかわってしまうヒロインがとてもかわいくて勢いがある漫画でした。いいですよね可愛いですよね。今回も緊迫した展開で目が離せません!絵が綺麗。好きの人なら、受け入れられると思います。自分にもこんな可愛いがいたら毎日が楽しそうです。ただ、主人公の扱いがひどすぎます!一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。
一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。原作を観た方なら特におすすめでしょう。ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。もし知っていたら、昔やったことがある!ほんのりと前向きな気持ちになれる作品、心から好きだ 他の人にも読んでもらいたい、と思える作品です。
ほんのりと前向きな気持ちになれる作品、心から好きだ 他の人にも読んでもらいたい、と思える作品です。やはり原作を知っている方にオススメですね。作者の方が実体験に基づき漫画にしたという事ですが、普通の漫画として読んでも面白く読めました。コスチュームカフェでメイド服を着てバイトする女の子の話が好きでした。相手の子にも同じ位の恋愛感情があればもっと違う結果になっていたのかもしれない。
相手の子にも同じ位の恋愛感情があればもっと違う結果になっていたのかもしれない。関連作を読んでいないので若干よくわかんないとこもありました。この同人誌は相当にコアなネタが満載で、古くからPCを扱ってきた人ほど笑えるというか、頷けるネタの宝庫です。このサイトで初めて買った作品がこれで良かったと思います。スルーしていたのマンガが存在していたこと自体で、この作品は間違いなく「買い」の部類でしょう!
スルーしていたのマンガが存在していたこと自体で、この作品は間違いなく「買い」の部類でしょう!ゴチャゴチャしてないし、何描いてるか判別しにくいような描き方をされない作家さんですし、じっくりと読み進めていける漫画ですね。それこそがこの作品のテーマ、持ち味です。でも、短いなりに良くまとまって、オチもウィットが効いてます。が血となり肉となり骨となっている人にとって、良く出来ている作品ではないでしょうか? 安心してご購入下さい。
が血となり肉となり骨となっている人にとって、良く出来ている作品ではないでしょうか? 安心してご購入下さい。あちこちでギャグとバトルを交えつつ、クライマックスに向けて話が集約されていきます。他の2人の登場人物の設定も、しっかりしていていますね。せつなくて、思わず涙が浮かんでくるようなストーリー。個人的に好みなのは4コマ漫画の方で、の話が面白いと感じました。
個人的に好みなのは4コマ漫画の方で、の話が面白いと感じました。とにかく切ない!ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。
手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。も面白いですね。