AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
遊双六 18号
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遊双六 18号ってどんな作品?
オリジナル中心よろずサークル「遊双六」の会報18号です。
A5サイズ、オフセット印刷、60ページ。
今号の特集・テーマは「自画像」です。
続きを読む遊双六 18号の感想とレビュー
こちらも好きなら燃える事間違いなし。セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。作者さん的のもう少し下ネタ入るかと思いたましたが、そういったのも少なかったのですが純粋にネタの面白さがありました。話のオチも面白く非常に読み応えがありました。
話のオチも面白く非常に読み応えがありました。ただの暇潰しにと買いましたが、それ以上に価値のある読み物です。スタイルの良いキャラクターが露出の多いコスチュームを着て、をしている、という事以上に色気がある絵だと思います。そういった方々にお勧めしたい逸品です。こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!
こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。
この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。なかなか笑わせていただきましたがいかんせんコラボ部分が短いのが残念なところ……。昭和レトロで今だと黄ばんでいるような髪質を彷彿とさせるものが随所から伝わってきます。550円で買いましたが、間違いなくそれ以上の価値のある内容です。丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。
丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。
原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。ギャップ萌え作品が好きな人は特に楽しめる作品だと思います。個人的にはネタが一番ツボにきました。この作品は、の日常を描いた漫画作品となっています。作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。
作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。シリアス有となっていますがコミカルなテイストが強い印象を受けました。絵も結構載っているので、そちらを見て、気に入ったら検討してはどうでしょうか。購入したときは悲しい話かなと思いましたが、読んでみると悲しさだけではなく、やさしさやおもしろさといった感じがうまく調和をなしていました。
購入したときは悲しい話かなと思いましたが、読んでみると悲しさだけではなく、やさしさやおもしろさといった感じがうまく調和をなしていました。でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。しかも健全。ストーリーもギャグのテンポがよくてサクサクと読み進められます。セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。全編ギャグなのかなと思いましたが、ところどころシリアスな場面があったのですが、あまり暗いものでもないので読みやすいかったです。
全編ギャグなのかなと思いましたが、ところどころシリアスな場面があったのですが、あまり暗いものでもないので読みやすいかったです。